[皇后杯] vs JTマーヴェラス

NECレッドロケッツ vs JTマーヴェラス
3 26 24 0
25 23
25 19
大会名 皇后杯
日時 2014/12/12 13:00
会場 東京体育館(東京)

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勢いのあるJTとの一戦はファーストテクニカルタイムまでは一進一退の攻防となり、レッドロケッツは近江、イエリズのスパイクで得点を重ねた。その後、ミスが重なってしまい10-13とリードを奪われるが、大野のサーブをきっかけに14-13と逆転に成功する。しかし、相手の好レシーブに阻まれ逆転を許してしまう。それでも島村のバックアタックや近江の技ありスパイクで対抗するも21-23と2点差が詰まらない。そして、迎えた相手セットポイントの22-24から島村がきっちり決め23-24。それでもセットポイントは変わらない。ここで白垣が値千金のブロックを決めデュースとなり、続いて島村もドンピシャリとブロックを決めて再度逆転に成功する。最後はワンタッチボールを島村が切り返して26-24と接戦の末に奪った。
続く第2セットも序盤はお互いに点を取り合う展開となる。レッドロケッツはイエリズのブロックや島村のブロード攻撃で得点を重ね、相手も攻めのサーブと素晴らしいディグで好ゲームの展開となった。中盤も16-14と僅差の展開が続き、勝負の終盤を迎える。レッドロケッツはイエリズの活躍で23-21と優位になるも長いラリーを制され23-22とされ、次のワンプレーでも得点を許し同点とされてしまう。ここでセッター山口は近江を選択し、その近江は嫌な流れを払拭するかようなスパイクを決めて流れを引き戻した。最後はイエリズが締め、このセットもデュースをものにした。第3セットも中盤まで競る試合展開であったが、リベロ岩崎の安定したサーブレシーブから攻撃のリズムを確実に作り出し、白垣らが伸び伸びと攻撃を仕掛け徐々に点差を広げていった。終盤、ミスから20-18と詰め寄られるが、この日好調であったブロックが炸裂し粘る相手を振り切り、ストレート勝ちを収めた。
明日の準決勝は前年度覇者であり、王者でもある久光製薬に挑む。

皇后杯 試合一覧

2014/12/11 大野石油広島オイラーズ ○ 3-0

2014/12/12 JTマーヴェラス ○ 3-0

2014/12/13 久光製薬スプリングス ● 0-3