[黒鷲旗大会決勝] vs JTマーヴェラス

NECレッドロケッツ vs JTマーヴェラス
2 31 29 3
27 25
23 25
20 25
12 15
大会名 黒鷲旗大会 決勝
日時 2016/05/05 11:00
会場 大阪市中央体育館(大阪)

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3年ぶりとなる決勝の舞台で、前回優勝のJTと対戦したレッドロケッツ。
近江の先制点を皮切りにいきなり4点をリードした。すぐに追いつかれたが、近江の絶妙なコースへのスパイクで再び抜け出そうとする。だが、相手の勢いに押され、中盤は追いかける展開を強いられた。柳田のスパイクや白垣のバックアタックで我慢を続けながらも、追いつけそうでなかなか追いつけない。それでも終盤についに逆転に成功すると、デュースに入ってからは大野や柳田の活躍で接戦となった第1セットをものにした。
勢いづいたレッドロケッツは、第2セットも柳田のサーブから山口がダイレクトスパイクを決めるなど、序盤に6-1と突っ走った。その後、1点差まで縮められたものの、大野の2本のブロックや白垣のサービスエースで逆に相手を突き放した。家高や大野の攻撃、白垣のブロックで得点を重ねたが、ミスもあり、同点に追いつかれてしまう。だが、慌てることなく、家高の移動攻撃や山口のツーアタックなどで、このセットもレッドロケッツが競り勝った。
第3セットは白垣が3連続スパイクとブロックを決めて得点源として活躍。10-10まではお互いに一歩も引かなかったが、そこから柳田の強打や家高の攻撃、大野のブロックで少しずつリードを広げた。しかし、相手の粘りの前に点差を詰められ、最後に一瞬の隙を突かれてセットを失った。
気持ちを切り替えて臨んだ第4セットだが、家高がブロックと速攻を決めたものの、先にペースをつかんだのはJTだった。白垣のスパイクや柳田の得点で必死に食らいつき、家高のブロック、近江のスパイクとサービスエースでセット半ばにようやく同点とする。だが、そこからリードを奪うことができず、大野の速攻や柳田のスパイクなど見せ場を作りながらも相手に逃げ切られた。
勝負のファイナルセット。レッドロケッツは近江と家高が得点するも、JTの勢いに押され、3-8と大きくリードされてしまう。流れを変えるべく投入された佐川がスパイクを決めると、大野が2本の速攻を見せ、1点差まで詰め寄った。諦めない姿勢で立ち向かったレッドロケッツだったが、それでも逆転には至らず、準優勝で大会を終えることになった。

黒鷲旗大会 試合一覧

2016/04/30 金蘭会高等学校 ○ 3-0

2016/05/01 東海大学 ○ 3-2

2016/05/02 トヨタ車体クインシーズ ○ 3-1

2016/05/03 [準々決勝] 岡山シーガルズ ○ 3-1

2016/05/04 [準決勝] PFUブルーキャッツ ○ 3-1

2016/05/05 [決勝] JTマーヴェラス ● 2-3