[FIVB世界クラブ女子選手権2017神戸大会 サロンパスカップセミファイナルラウンド] vs ディナモ

NECレッドロケッツ vs ディナモ
1 15 25 3
25 22
15 25
18 25
大会名 FIVB世界クラブ女子選手権2017神戸大会 サロンパスカップ セミファイナルラウンド
日時 2017/05/13 10:10
会場 神戸総合運動公園グリーンアリーナ神戸

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 世界クラブ選手権のセミファイナルラウンド、対ディナモ(ロシア)戦。
 レッドロケッツは序盤、大野の速攻や近江の巧いスパイクが決まったが、ミスも重なり徐々にリードを広げられる。相手の多彩なサーブや高くパワフルな攻撃にも苦しめられた。大野の速攻や古賀のフェイント、近江の連続得点など、随所で光るプレーもあった。しかし、相手の勢いを止めるまでには至らず、最初のセットを落とした。
 山口のサービスエースや古賀のスパイクで3点を先制した第2セット。すぐに追いつかれ、さらに先攻を許してしまう。嫌なムードになりかけた場面で、交代で入った小山が2得点をマーク。島村はうまく押し込んで必死に相手に食らいついた。9-13から古賀の連続得点、そして柳田のブロックやスパイクで一挙の6連続得点で逆転に成功。そこからは一進一退の白熱した点の取り合いとなる。鳥越の好守もあり粘り強くラリーをものにしながら、最後は古賀と大野のブロックで、セットを奪い返した。
 勢いが出てきたレッドロケッツは、古賀や小山が得点を重ね、島村も得意のブロードで続いた。だが、1回目のテクニカルタイムアウト以降、じわりじわりと引き離される。柳田はライトから、近江はレフトからの攻撃で見せ場を作ったものの、相手の守備も堅く、なかなか崩すことができない。諦めずにつないだボールで相手のミスを誘い、近江のサービスエースや古賀のスパイクも決まったが、主導権は最後まで相手に握られたままだった。
 あとがなくなった第4セットは、またも山口のサービスエースで先制。大野の速攻も決まり、好スタートを切った。その後、逆転を許したが、山口のツーアタックや古賀のブロック、大野の移動攻撃で流れを引き戻す。ただ、中盤に入ると、相手の地力が勝り、少しずつ点差が広がった。古賀が攻撃陣を引っ張り、途中から入った荒谷も1点をもぎ取ったが、最後は逃げ切られて敗戦となった。

FIVB世界クラブ女子選手権2017神戸大会 サロンパスカップ 試合一覧

2017/05/09 [予選ラウンド] オザスコ ● 0-3

2017/05/10 [予選ラウンド] ボレロ ● 0-3

2017/05/12 [予選ラウンド] エジザジュバシュ ● 0-3

2017/05/13 [セミファイナルラウンド] ディナモ ● 1-3

2017/05/14 [7-8位決定戦] 久光製薬スプリングス ○ 3-0