[アジアクラブ選手権大会] vs タイ

NECレッドロケッツ vs タイ
2 25 13 3
21 25
18 25
25 20
14 16
大会名 アジアクラブ選手権大会
日時 2018/07/18 18:00
会場 BORIS ALEXANDROV SPORTS PLACE(カザフスタン・オスケメン)

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1セット目出だし、廣瀬のサービスエースで得点すると、塚田と上野のコンビが決まり、相手のスパイクをしつこくレシーブし、山内、柳田とスパイクを決め8-2とリード。岩﨑の好レシーブから粘りを見せ、長いラリーを廣瀬が苦しい体勢から決め更にリードを広げる。サーブで攻め相手の攻撃をブロックし、全員が活躍をみせ終始自分たちの主導権でこのセットを25-13で取る。

2セット目、相手も時間差攻撃で仕掛けてくるなど5-8とリードされる。廣瀬や柳田の鋭いスパイクで1点差まで追いつめ、中盤10-14まで広げられるが、山内の力強いスパイクや廣瀬のブロックアウトで15-15同点に追い付く。一気に逆転を狙いたいところだったが、相手の高い打点からのスパイクやバックアタックが決まると主導権はタイへと傾く。上野の速攻やサーブで起用された山口が得点するも21-25と取られる。

3セット目、出だしからお互い攻め合いの譲らない展開が続く。山内の力強いスパイクや廣瀬の連続得点、柳田がブロックアウトで得点するも中盤まで15-16と互角の戦いが続く。ここから相手の攻撃を封じることができず、徐々に点差を広げられ18-25でこのセットも取られる。

4セット目、流れを変えようとセンター山田に代わり荒谷が入る。序盤から相手の流れに押され、なかなか自分たちのリズムを掴めず0-4とリードされる。荒谷の速攻や上野がブロードを決め得点を重ねるも、離れた点差を縮めることができず11-19と完全に主導権を握られる。しかし、このまま終わるわけにはいかない、と全員が諦めない気持ちと一本一本に想いをこめると、全員で繋いだボールを廣瀬が渾身のスパイクを決め、そしてブロックにと大活躍。19-19同点に追い付き、このままの勢いで25-20と大逆転でセットを奪い返した。白熱した戦いに会場がジャパンコールに包まれる中、最終セットへ突入。

5セット目、出だし0-3とリードされるも、柳田のラインいっぱいのスパイクや、山内のスパイクに廣瀬の連続スパイク得点で5-6の1点差に追い付く。しかし、相手もナショナルチームで経験豊富な選手が、ブロックやスパイクでレッドロケッツへ襲いかかり嫌な流れとなってしまう。後半山口のサービスエースで流れを掴みかけたが相手のサーブに攻められ9-13と厳しい展開を強いられる。ここで柳田の技ありフェイント、さらにはブロックが決まり12-13と1点差に追いつき、荒谷のブロックで土壇場で14-14同点に追いついた。だが、今大会大車輪の活躍をみせた廣瀬のスパイクがブロックされると、最後は相手に決められ14-16と惜しくも敗戦となり、このアジアクラブ選手権は準優勝で幕を閉じた。

アジアクラブ選手権大会 試合一覧

2018/07/12 タイ(予選リーグ) ○ 3-2

2018/07/13 中国(予選リーグ) ○ 3-1

2018/07/16 チャイニーズタイペイ ○ 3-1

2018/07/17 カザフスタン ○ 3-0

2018/07/18 タイ ● 2-3