[V・プレミアリーグ] vs JTマーヴェラス

NECレッドロケッツ vs JTマーヴェラス
0 20 25 3
17 25
25 27
大会名 V・プレミアリーグ
日時 2010/12/05 13:00
会場 佐賀県総合体育館(佐賀)

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開幕3連勝で迎えた第4戦は、佐賀県総合体育館でJTマーヴェラスと対戦した。
満員の会場の中、レッドロケッツは松浦(寛)のライト攻撃や内田のバックアタック、杉山や内藤のセンター線を絡めた攻撃など、松浦(麻)が多彩なコンビネーションを演出。
一方、JTも吉澤、石川らを中心に一歩も引かず、第1セットはどちらも点を取ったら取り返すという展開が中盤まで続いた。
得点も18―18まではまったくの互角だったが、終盤にキムヨンギョン、山本らのスパイクでJTに抜け出され、レッドロケッツは最初のセットを失った。
第2セットは立ち上がりからJTペースとなり苦しい展開に。このままのリズムでは再び押しきられてしまうとキャプテン内藤が幾度も声をかけ、選手らも応えるが、サーブミスにより勢いが途切れてしまう。
レッドロケッツは杉山のブロードや速攻、途中から入った八幡がスパイクにブロックにと持ち味を見せる。しかし、サーブレシーブも乱され思うような攻撃に組み立てられず、じわりじわりと点差が開いていく。
ここまで決定率の高いライトからの松浦(寛)のスパイクも流れを呼び戻すまでには至らず、第2セットもJTに奪われてしまった。
後がない第3セット、JTはますます勢いを増して迫ってきた。
このままでは終われない、山田監督がタイムアウトを要求し体制を立て直すよう指示を出し、コートに戻る選手も気合いを入れ直す。レッドロケッツはガライの強打や杉山の連続サービスエースが決まるも、追いつけそうでなかなか追いつけない。
終盤に投入された秋山が期待に応えサーブで相手を崩すと、澁澤のスパイクやガライのブロックで同点とし、連続得点でデュースに持ち込む。一時は25―24とリードしたが、大事な場面でのミスが続き、再逆転でセットを失ってしまった。
最終セットは悔しさが残る終わり方となってしまったが、試合全般をみると、絶えずリードを許す展開となり、流れを取り戻すチャンスを逃してしまったように思える。
今シーズン初の黒星となった敗因をいち早く分析し、次週にいかしてほしい。
次戦以降もレッドロケッツへの熱いご声援、よろしくお願いします!

V・プレミアリーグ 試合一覧

2010/11/27 岡山シーガルズ ○ 3-0

2010/11/28 パイオニアレッドウィングス ○ 3-0

2010/12/04 久光製薬スプリングス ○ 3-1

2010/12/05 JTマーヴェラス ● 0-3

2010/12/11 デンソーエアリービーズ ● 1-3

2010/12/12 トヨタ車体クインシーズ ○ 3-2

2010/12/25 東レアローズ ● 2-3

2010/12/26 岡山シーガルズ ● 0-3

2011/01/08 JTマーヴェラス ● 0-3

2011/01/09 パイオニアレッドウィングス ○ 3-0

2011/01/15 トヨタ車体クインシーズ ○ 3-1

2011/01/16 東レアローズ ○ 3-1

2011/01/22 デンソーエアリービーズ ○ 3-0

2011/01/23 久光製薬スプリングス ● 1-3

2011/01/29 岡山シーガルズ ○ 3-1

2011/01/30 久光製薬スプリングス ○ 3-0

2011/02/05 JTマーヴェラス ● 1-3

2011/02/06 東レアローズ ○ 3-2

2011/02/12 トヨタ車体クインシーズ ● 0-3

2011/02/13 デンソーエアリービーズ ○ 3-0

2011/02/19 パイオニアレッドウィングス ● 2-3

2011/02/20 東レアローズ ● 0-3

2011/02/26 岡山シーガルズ ○ 3-2

2011/02/27 トヨタ車体クインシーズ ○ 3-1

2011/03/05 久光製薬スプリングス ● 1-3

2011/03/06 デンソーエアリービーズ ○ 3-1