[V・プレミアリーグ] vs パイオニアレッドウィングス

NECレッドロケッツ vs パイオニアレッドウィングス
2 25 17 3
19 25
25 19
17 25
13 15
大会名 V・プレミアリーグ
日時 2011/02/19 14:05(2)
会場 東京体育館(東京)

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第3レグの最終戦となるパイオニア戦は、東京体育館を舞台に行われた。
立ち上がりに流れをつかんだのはレッドロケッツだった。松浦(麻)が絶妙なコースをついたサーブで相手を崩し、ガライのブロックなどで大きなリードを奪う。杉山の移動攻撃や内田のスパイクも効果的に決まり、試合を優位に進めていった。澁澤は途中交代でコートに入ってすぐに得点を挙げ、チームをさらに勢いづけた。
危なげなく第1セットを先取したレッドロケッツだったが、第2セットに入ると、立て直しを図ったパイオニアの前に第1セットのような展開に持ち込めない。内田の強打や内藤の速攻、ガライのバックアタックで得点を重ねながらも、レッドロケッツは追いかける場面の方が多かった。セット半ばに松浦(寛)のブロックで逆転するも、終盤に再逆転を許し、第2セットを失った。
第3セットは序盤から一進一退の攻防が繰り広げられた。松浦(寛)とガライの連続ブロックや杉山の速いクイックなど、レッドロケッツはアタッカー陣がそれぞれに持ち味を発揮。松浦(麻)の2本のブロックで粘るパイオニアを引き離し、セットポイントではガライがバックアタックを叩き込んだ。
しかし、第4セット以降、パイオニアはさらに粘り強さを増してきた。レッドロケッツはガライを軸に攻撃を組み立てたが、パイオニアのエース・スタエレンスのスパイクを抑えることができず、徐々にリードを広げられてしまう。交代で入った八幡のサービスエースや秋山のブロックが決まっても、相手に傾いた流れを引き戻すには至らなかった。
ファイナルセットも、井野が身体を張ったプレーで奮闘したが、パイオニアの勢いが止まらない。レッドロケッツは内藤の速攻などで粘りながら、あと一歩及ばず、悔しい敗戦となってしまった。
気持ちを切り替え、第4レグに入る明日からの戦いに期待したい。

V・プレミアリーグ 試合一覧

2010/11/27 岡山シーガルズ ○ 3-0

2010/11/28 パイオニアレッドウィングス ○ 3-0

2010/12/04 久光製薬スプリングス ○ 3-1

2010/12/05 JTマーヴェラス ● 0-3

2010/12/11 デンソーエアリービーズ ● 1-3

2010/12/12 トヨタ車体クインシーズ ○ 3-2

2010/12/25 東レアローズ ● 2-3

2010/12/26 岡山シーガルズ ● 0-3

2011/01/08 JTマーヴェラス ● 0-3

2011/01/09 パイオニアレッドウィングス ○ 3-0

2011/01/15 トヨタ車体クインシーズ ○ 3-1

2011/01/16 東レアローズ ○ 3-1

2011/01/22 デンソーエアリービーズ ○ 3-0

2011/01/23 久光製薬スプリングス ● 1-3

2011/01/29 岡山シーガルズ ○ 3-1

2011/01/30 久光製薬スプリングス ○ 3-0

2011/02/05 JTマーヴェラス ● 1-3

2011/02/06 東レアローズ ○ 3-2

2011/02/12 トヨタ車体クインシーズ ● 0-3

2011/02/13 デンソーエアリービーズ ○ 3-0

2011/02/19 パイオニアレッドウィングス ● 2-3

2011/02/20 東レアローズ ● 0-3

2011/02/26 岡山シーガルズ ○ 3-2

2011/02/27 トヨタ車体クインシーズ ○ 3-1

2011/03/05 久光製薬スプリングス ● 1-3

2011/03/06 デンソーエアリービーズ ○ 3-1