アジアクラブ選手権を終えて

  info_category3.gif2018/07/23

日本代表として、カザフスタンにて開催された「2018アジアクラブ女子選手権大会」に出場しました。
金子監督にとって就任後、初めて指揮を執る公式戦となった大会でもあり、新チームにとっても初めての公式戦となりました。そして、2016年のフィリピン開催で初のアジアクラブチャンピオンに輝いて以来、2回目の優勝を狙い挑んだ大会でもありました。

【2018アジアクラブ女子選手権大会 参加チーム】
A組 タイ、NECレッドロケッツ(日本)、中国
B組 カザフスタン、チャイニーズタイペイ、イラン
C組 ベトナム、インドネシア、スリランカ


現地カザフスタン・オスケメンに入り、試合前日には出場全チームが参加したレセプションパーティーがあり、各国の代表的料理が振る舞われました。
日本料理はというと、天ぷらや焼き鳥などが準備され、食事の合間にはみんなでダンスをする一幕もあり、和やかな雰囲気でパーティーが終了しました。

そして、いよいよ大会が開幕し、予選リーグでは強豪タイ・中国との対戦。

《DAY1》
1日目、タイ戦では先に2セットを取られながらも、そこから立て直し、3セットを連取して大逆転勝利を収めました。





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《DAY2》
2日目の中国戦では、第1セット目は取られたものの、苦しい展開の中でも最後まで集中力を切らさず、3セットを連取し連日の逆転勝利を収め、予選リーグを1位で通過。





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《DAY5》
2日間の休息日を経て、迎えた準々決勝ではチャイニーズタイペイと対戦し、相手の粘りのバレーや勢いに苦戦しましたが、3-1で勝利し準決勝へ駒を進めました。






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《DAY6》
準決勝の相手は、開催国カザフスタン。完全なるアウェーの中で行われた1戦でしたが、大歓声の中でも選手たちは高い集中力と強気のプレーで第1・第2セットを連取。第3セット目はデュースにもつれ込む接戦となりましたが、激闘を制し決勝進出を決めました。





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《DAY7》
決勝戦はナショナルチームでも活躍する選手が多いタイとの対戦となりました。



第1セット目は相手の攻撃を粘りあるレシーブで拾い、確実にアタッカーが点に繋げ、自分たちの主導権でゲームを展開し、幸先よくこのセットを先取。しかし、第2セット目から相手も持ち前のコンビバレーでセンター線の速い攻撃を軸に仕掛けてくると、ペースを掴みきれずに点差を広げられ第2・第3セットを連取される展開となりました。



あとのない第4セット目、中盤まで大量リードを許すも、レッドロケッツ全員で必死にボールを繋ぎ、アタッカー陣も奮起。今大会大活躍をみせた廣瀬がスパイク・ブロックと大暴れで13点連続得点を奪い、勝負のファイナルセットへと突入しました。





第5セット目も最後まで手に汗握る展開が続いたが、タイの素晴らしいディフェンスに屈し、14-16と惜しくも勝利に手が届かず準優勝という結果に終わりました。
この大接戦の試合には、会場から大きな拍手と歓声が沸き起こり、両者の健闘が称えられました。



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閉会式ではまずは個人賞の発表があり、レッドロケッツからは、ベストオポジット賞に廣瀬選手、ベストリベロ賞に岩﨑選手が選出され、両選手に対して会場から賞賛の拍手が湧き起こりました。



順位発表の際、第2位の表彰として「ジャパン・NECレッドロケッツ」とコールがあると、会場全体からはジャパンコールが響き渡り、選手たちもその歓声に手を振り大きな感謝を会場へと伝えました。


☆表彰式の動画はこちら(公式Facebook)

あと一歩のところで逃した、『優勝』という2文字。準優勝はとても悔しい結果でしたが、ここまで戦い抜いた選手たちは優勝以上の大きな経験を得たものと思います。
この大会を通じて得られた自信、そして負けた悔しさを胸に日本一、アジア一、さらには世界へ向けさらに高みを目指し、精進していきます。



これからもレッドロケッツへの変わらぬご支援ご声援をよろしくお願いいたします。
今大会においてご尽力を賜りました関係者の方々へ深く感謝申し上げるとともに、多くのご声援を頂戴しました現地の方々、日本から多くのご声援を送っていただきました皆様へチーム一同感謝申しげます。ありがとうございました。
 

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