NECレッドロケッツ NEW FACE!~2011 新人選手インタビュー~

  info_category3.gif2011/06/06






―チームに入る前のレッドロケッツに対するイメージは?
渡邉
真面目なチームだなと思っていました。学生時代にはほとんど接点がなかったのですが、きちっとしたチームという印象がありました。
大野 : 私は合宿で来させていただいていたのですが、強いチームというオーラが、遠くから見ただけでも伝わっていました。
金子 : 私も合宿に来させていただいていたのですが、プレーなどは見たことがなくて、実際に入る前は正直わからない部分が多かったんです…。すごい人たちだな、という印象は常にありました。
鳥越 : 他のチームの方々に比べて、高校生でも挨拶をしたとき気持ち良く返してくれるので、とてもいいチームだなと思っていました。
 
―チームに合流して印象はどうでしたか?
渡邉
 : 私は同じ歳の選手がいないのですが、みなさん気軽に話しかけてくれるので早く馴染むことができました。
鳥越 : 緊張しすぎて覚えていないんです。特にスギさん(杉山選手)はテレビで見ていた人だったので、一緒にバレーができると考えただけでドキドキしました。
金子 : 私も緊張しすぎて覚えてないです。
大野 : 私も。でもスギさんはポジションが一緒なので、見習うところがたくさんあるなぁと改めて感じています。
 




―入社して2カ月近くになります。同期同士、お互いの印象は変わりましたか?まず、渡邉選手(ミホ)に対しては?
鳥越
 : 話しやすいです。最初は大人の雰囲気がありすぎて話しかけにくい人かと思っていたのですが、いっぱい話しかけてくれてすぐ馴染むことができました。
金子 : ミク(鳥越)が言うように最初は大人の女性のオーラがあって話しかけづらかったのですが、話してみると関西弁なので面白くて、今はとっても話しやすいです。
大野 : 最初は声をかけられなかったのですが、今はトレーニングの時に、ミホさんが声を出しながら「エイッ」とかトレーニングをしている姿が可愛いです(笑)。
鳥越 : 細いのにすごく力がありますよね。あと、ツッコミが上手。
金子 : そう、ミホさんはいいところでつっこんでくれる。でも、ミクは突っ込みどころが満載だけど(笑)。
大野 : 突っ込むところが多すぎて疲れるよ(笑)。
渡邉 : こういうやりとりも、私からすれば可愛いですよ(笑)。
 
 
▲ 18 渡邉 美穂 ( ミホ ) セッター             ▲ 19 金子 早織 ( リオ ) サイド               


―では、鳥越選手(ミク)、金子選手(リオ)、大野選手(サワ)は?
渡邉 :
ミクは鳥みたいです。顔も動きも(笑)。何しろ、よく跳ぶし。
大野 : 小さいオウム(笑)。
金子 : わかる気がする(笑)。
鳥越 : えーっ。初めて言われた。
渡邉 : 童顔だし、可愛らしい感じってことだよ。突っ込むところもいっぱいあって大変(笑)。
鳥越 : ミホさんはお母さんみたいです。NECに決まった時に、リオとサワもNECに入ることが決まっていたので、それをきっかけに話すようになったんです。サワは古川学園の頃からオーラがありすぎて怖かったから、最初は全然近寄れなくて。一緒のチームに入ることが決まった時に「どうしよう、仲良くなれるかな」と不安でした。
大野 : 高校の頃は仕方ないよ。試合前は誰とも話をしなかったもん。リオは、一見しっかりしていそうに見えるけど、たまに抜けているよね。
鳥越 : そう。普段は人見知りなのに、やることが面白い。
金子 : ミクに言われたくないけど(笑)。
渡邉 : (鳥越、金子の)2人がワーワーやっているのを、ちょっと離れたところでサワが観察しているような感じだよね。
大野 : 一緒に騒ぐと疲れるんですよ、突っ込むところがいっぱいありすぎて(笑)。
鳥越 : サワはおとなしいよね。あ、そうでもないか。
金子 : どっち?(笑)。サワこそ、しっかりしていそうに見えるけれど、それほどしっかりしているわけじゃないです。
鳥越 : あと、マンガが好き。
金子 : それも関係ない(笑)。
渡邉 : 3人の中では一番落ち着きがあるよね。
大野 : 観察するのが好きなだけなんです。落ち着いて見えると言ってもらえるのは嬉しいですね。





―5月の黒鷲旗では渡邉選手、金子選手、鳥越選手はレッドロケッツデビューを果たしました
金子
 : ミホさん、落ち着いていましたよね。
渡邉 : そう見えた?内心はビクビク、ドキドキ。「次は何のサインを出そう?」とパニックだったのに。
鳥越 : 私も。心臓が口から出るかと思うぐらい緊張しました。
大野 : えーっ、それこそ違うよ。だってずっと笑っていたし、楽しそうだったよ。
鳥越 : この場所でサーブが打てるんだ、と思ったら楽しすぎて笑っちゃって。
金子 : それがすごいよね。私は緊張して全然覚えていないもん。
鳥越 : なんか空気がキラキラしていたから、楽しくて(笑)。
大野 : その感覚が周りの人には全くわからないから(笑)。
 
―チーム内に憧れの人はいますか?
渡邉
 : アキさん(秋山選手)です。大学の頃からアキさんがすごいと聞いていたので、アキさんと一緒にできることがすごく嬉しいし、アキさんのようになりたいです。
大野 : 私はスギさん(杉山選手)です。ブロックもすごいし、攻撃もいろいろなパターンを入れていて、ピンチの場面でチームを救うところがカッコいいなと思います。
金子 : 私はキョウさん(内田選手)です。私より背は小さいのに、大事なところで一本決めるキョウさんのような頼もしさを身につけたいです。
鳥越 : 私はノアさん(井野選手)です。強打やサーブレシーブ、1つ1つのプレーが正確で憧れます。

  
▲ 20 大野 果奈 ( サワ ) センター             ▲ 21 鳥越 未玖 ( ミク ) サイド/リベロ


―では改めて、みなさんの1年目の目標は?
鳥越
 : 早くチームに慣れて、何にでも挑戦することを目標に、仕事もちゃんとこなせるように頑張ります。
金子 : 技術はもちろんですが、ミクも言ったように挑戦していける1年にしたいです。バレーも頑張るし、仕事もしっかりできるように頑張りたいです。
大野 : プレーだけではなくて、仕事もしっかりして、センターとしてはレシーブやフォワードの攻撃がうまい人が身近にいるので、ちゃんと吸収できるように頑張りたいです。
渡邉 : ケガをしない身体、体力づくりをして、悪い癖があるならそれを修正して基礎をしっかり身につけるようにしたいです。
 
―ではお互いに対するエール交換、決意表明をお願いします
金子
 : 私はスパイカーなので、ミクにはしっかりレシーブを上げてもらい、ミホさんからはトスを多めに上げてもらって、それを決められるように頑張ります。自分が決められない時には、サワにズバッと決めてほしいです。
大野 : センターは速攻に入る時のパスが重要なので、ミクはパスを正確にお願いします。ミクが出したパスを、上げてもらったら崩して決めるように頑張るので、ミホさん、トスをお願いします。リオはブロックを一緒に跳ぶので、頑張りましょう。
渡邉 : ミクは他のスパイカーと違ってレシーバーなので、上がったボールは私が走るから、何でも食らいついていってほしいです。リオは二段(トス)も増えると思うけれど「持ってこい」と言う声をその場で出してほしいな。サワはきれいに返った時だけではなく、乱れた時にも使えるように状況判断ができたらいいなと思います。
鳥越 : みんなが言ったように、食らいついて、正確なレシーブを上げるので、ミホさんには相手を振ってトスを上げてほしいです。リオは、ちゃんとフォローに入るので思い切ってパワフルに打ってほしいし、サワとはブロックとレシーブの関係が大事なので、後ろから声をかけるからブロックを頑張ってほしいです。

  


―では最後に、応援して下さる方々へのメッセージをお願いします
大野
 : 自分たちが今練習しているのは勝つためですが、自分たちの力だけではなく周りの支えがあって勝てると思うので、支えて下さるみなさんに感謝して、一戦一戦戦って行きたいと思います。
金子 : 黒鷲旗は2位で、それではまだ納得がいかない部分があるのでいろんなところを修正して1番を取れるように、そしてこれからも応援していただけるように練習から頑張ります。
鳥越 : 自分たちだけの力では勝てないので、周りの方々への感謝の気持ちを忘れず、誰からも愛されるチームになって今シーズンは優勝できるように頑張ります。
渡邉 : 今、私たちがバレーをできているのは、社員の方々や応援して支えて下さっている方々がいるからです。その方々に応えられるのは試合で見せる姿や結果を残すことだと思います。今は鍛錬期でチーム全体、苦しみながら頑張っていますが、私自身も最後にいい結果を見せられるように頑張りたいです。





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