選手主体のバレーボール教室を実施しました

  2011/07/28



 7月24日、東京都スポーツ文化事業団主催によるバレーボール教室を東京体育館サブアリーナにて実施しました。この行事は「学校部活動エキスパート事業」の一環として技術向上と併せて他校の部員と交流を図ることを目的とし、都内の女子高校生約100名を集め行われました。
 レッドロケッツとして3年目を迎えたこの教室、過去2回はコーチ主体で行いましたが、今回は練習メニューの考案から実践まで、全ての面で選手が主体となって実施したバレー教室となりました。
 教室のはじめに、松浦(麻)選手と滝口選手が進行役となりウォーミングアップを行い、まずはトークで参加者を盛り上げ、身体とともに緊張気味である選手の心までも和らげました。そして、体操から大きな声を出し、真剣にダッシュへと取組む生徒に対し、「例年以上に元気!」と選手たちのボルテージも上昇します。

 
▲一人ひとりの自己紹介からスタート             ▲準備体操

 
▲ダッシュ                              ▲手本を見せる選手達

 
▲松浦(寛)選手も笑顔で指導                  ▲進行役の松浦(麻)選手・滝口選手

 次にボールを使った指導では内田選手へと進行役をバトンタッチし、パスの基本や注意点を細部にわたり指導しました。手本を見せた後はグループに分かれての実践練習となり、真剣に選手の話に耳を傾ける生徒から「上手くなりたい」という強い熱意が伝わり、選手たちの指導も一層ヒートアップ!
 そして、レシーブやスパイク、サーブなど基礎から応用練習へと移り、レシーブ練習では「あきらめないこと」、「次の人への思いやりの気持ちを持ってパスを出すこと」、「力を合わせること」など、技術以上に大切なものを生徒へと伝えました。
 また、教え方が良かったのか?これまでスパイクでもサーブでもネットを越えなかった生徒が、指導後には「初めてちゃんと打てた」と興奮する場面もあり、教えることの難しさを感じていた選手にとっても、大きな収穫となりました。
 後半には生徒たちによるミニゲームを行い、「自分たちの指導の成果は?」という気持ちから、指導している以上に応援への熱が入り大変盛り上がりました。

 
▲ナイスナイス!できたじゃんと声を掛ける松浦(麻)選手  ▲選手達の見本

 
▲レシーブ練習                            ▲指導にも熱が入ります

 
▲スパイクの見本                           ▲スパイクの指導

 
▲スパイク助走の指導中                     ▲サーブの指導中

 3時間という短い時間ではありましたが、すっかり打ち解けた選手と生徒たち。講習後の質問タイムやサイン会でも笑顔が絶えず、チームにとっても大変有意義で非常に楽しい講習会となりました。
 レッドロケッツは、このような経験を活かし、2011/12V・プレミアリーグの優勝へ向け、日々精進していきますので、引き続き、皆様のご支援・ご声援をよろしくお願いいたします。
 最後になりますが、今回の開催に際し参加者ならびに事業関係者の皆様の多大なるご協力とご尽力に対しまして深く感謝申し上げます。「ありがとうございました。」

 
▲質問タイム                             ▲サイン会

   
▲サイン会                                                                                                  JVL承認NECW-2011-T006

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