2012V・サマーリーグ女子大会(1次リーグ東部大会)レポート

  info_category1.gif2012/07/10


 6/30にオープニングセレモニーを迎えたばかりの大田区総合体育館に、7/6~8の日程で2012V・サマーリーグ女子一次リーグ東部大会が開催された。
 新体制となり初の公式戦であり、NECレッドロケッツの今年を占う意味でも戦いぶりが注目された。



 大会を振り返ると、サーブレシーブの課題は残ったが、松浦や渡邉から展開されるトスを近江・八幡・白垣らがサイドアタッカー陣と島村・大野らのセンター陣が効果的に得点へとつなげるなどうまく機能し、初期段階での成果を挙げ、グループ戦・上位順位決定戦と負けなしの一位通過で決勝リーグ進出を決めた。
 






 優勝決定戦を終えて、新たに主将となった内田は「視野を広く持ちチームをしっかりとまとめていきたい」と抱負を語ってくれた。
 
 そして、3日間スターティングメンバーとして出場した白垣は「初戦は緊張したが2試合目以降は思い切りプレーができた」というように要所では高い打点から打ち出されるスパイクを相手コートへと突き刺した。「まだまだ他のメンバーに助けられていることが多いのでもっと成長していきたい」と意欲をみせていた。
 
 同じくスタートで出場し活躍した島村も「相手のミス待ちでなく、自分たちから得点を取っていかないといけない」と課題を口にした。
 また、初のサマーリーグとなった近江は「昨年の予選で敗戦があったことを知っていたので勝てて正直ほっとしている」と安堵の表情を浮かべた。
 
 2年目の大野・鳥越は「練習でやってきた成果は出せた。しかし、課題も多いのでしっかりと克服し、成長していきたい」と向上心を覗かせた。



 山田監督が「サーブレシーブとアタックに磨きをかけていきたい」と言うように、9月の決勝リーグまで課題をクリアし、更に成長したチームをファンは望んでいることだろう。
  
 今後もNECレッドロケッツへのご声援をよろしくお願いします。
 

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