ろう学校バレーボール教室

  info_category5.gif2013/07/31



7月27日(土)、葛飾ろう学校にて同校ならびに中央ろう学校、立川ろう学校の3校によるバレーボール教室を開催いたしました。
開始式では葛飾ろう学校の斉藤副校長先生より「NECレッドロケッツの皆さん、本日はありがとうございます。生徒の皆さんは少しでも良いプレーを吸収し一日楽しく過ごしましょう」と挨拶を頂戴し、生徒の皆さんからも歓迎の言葉もいただきました。



そして、いよいよ講習の始まりですが、まずはコミュニケーションを高めようと、チーム担当を決め、葛飾ろう学校には内田・大野・金子選手、立川ろう学校は松浦・鳥越選手、中央ろう学校は秋山・島村・上野選手が、それぞれグループ毎による自己紹介を実施。
昔、興味があり手話を少し勉強したという鳥越選手は指文字や手話を使い、生徒とのコミュニケーションを上手に図っていました。



選手の心を掴んだ後、いよいよ講習会の開始。高橋コーチの指導のもとウォーミングアップ、ストレッチ、ダッシュ等を行いました。初めて行うアップに生徒の皆さんも戸惑いをみせながらも楽しく身体をほぐし、ボールを使用した実技講習へ。レッドロケッツ選手のデモンストレーションを交え、プレーも上達したところでミニゲームを実施しました。
大人げないスパイクを放つ選手もいましたが、練習の成果が出たのか惜しいレシーブもありました。



楽しい時間もあっという間に過ぎ、閉会式で講評にあたった高橋コーチは「NECの選手も今日の教室は勉強になりました。11月末に開幕するVリーグは都内での試合もあるのでぜひ観にきてください」と述べ、生徒の皆さんからは「ミニゲームが楽しかった」「スパイクが勉強になった」「今日教えてもらったことを練習や試合に活かしていきたい」とのお礼の言葉をいただき、生徒の皆さんの純朴で優しい心に接したNECの選手たちは“元気と癒し”をいただきました。
斉藤副校長先生をはじめ、顧問の先生方、ご協力ありがとうございました。そして生徒の皆さん、暑い中お疲れ様でした。この教室で学んだことを活かし、次の大会へ向かって頑張ってください。私たちレッドロケッツの選手も皆さんを応援しています。
ありがとうございました。

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